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モダンガール
¥32,000
■ モダンガール!昭和モダンなオブジェ このオブジェは、昭和初期のモダンガール文化を象徴する装飾品です。1920~30年代のモダンガールによく見られる特徴的なヘアスタイル、黒く塗られており、艶があることから、ポマードやヘアセットが流行していたことを思わせます。 アールデコ調の装飾で、西洋のファッションを意識したアクセサリーを身につけています。 当時のモダンガールは、ジャズや洋楽に親しんでいました。手にしている楽器はおそらくバンジョーです。バンジョーは欧米のジャズやブルースでよく使われる楽器であり、音楽文化の影響を示唆しています。 青と金の装飾が施されたショートパンツとブーツ。ジャズや西洋文化を取り入れた当時の女性たちのファッションやライフスタイルを反映しています。 おそらく商業ディスプレイやカフェ・バーの装飾、あるいは個人のコレクションとして使われていた可能性が高いオブジェです。 サイズ 約 H59×直径15 cm 重さ 1630g 注意:送料が重さで判定されますが、サイズが100サイズのため送料の重さが実際の重さとは異なります。
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木彫りの鉄腕アトム
¥28,000
アメリカンフォークアートが好きで、日本にもそういったテイストのものが無いかと探していて見つけたもの。 彫りは甘いし、色も適当、モチーフは鉄腕アトムで顔はおばあちゃん。素敵すぎ Japan 50〜60s h21cm、w17cm
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軍艦のキッズトイ
¥22,000
軍艦のキッズトイであろう。色味、やれ感が美しい。 木製 1930s〜40s h13cm w24cm
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陶器の牛
¥3,500
■ 陶器の牛!メキシコの魅力を感じる一品 素焼きの部分と釉薬がかけられた部分のコントラストが特徴的な牛のオブジェです。 黒い釉薬が施された頭部と、波状の模様が刻まれた素焼きの胴体が、独特の風合いを生み出しています。 シンプルながらも力強い造形で、メキシコの民芸品らしい素朴な魅力があります。 メキシコでは、陶器の動物像が地域ごとに異なるスタイルで作られており、特にオアハカ州やハリスコ州には素焼きや釉薬を活かした作品が多く見られます。黒い釉薬の部分は、オアハカの「バロ・ネグロ(黒陶器)」の技法を連想させますが、全体的なデザインはより素朴なフォークアートに近いです。 この牛の置物は、メキシコの民芸品としての魅力を持ち、伝統的な技法を活かしつつ、ユニークなデザインが施されています。 サイズ 約 H12×L17×W6 cm weight 約 300 g
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鳥の精霊のテラコッタ
¥3,000
■ 鳥の精霊のテラコッタ!神秘的なオブジェで心を癒す 1970年代カナダテラコッタのキャンドルホルダーです。 1970年代は、世界的にハンドクラフトや民族的なデザインが注目された時代でした。カナダでも先住民の文化や伝統的なモチーフを取り入れた陶芸作品が多く作られました。 鳥の精霊を象ったデザインは、大地や空とのつながり、精霊の守護、魂の旅立ちなどを象徴している可能性があります。 また、燭台としての機能は、祈りや儀式、瞑想の際に使われる神聖なアイテムとしての役割を持っていたかもしれません。 1970年代の陶芸品は、ヴィンテージ作品としてコレクターに人気があります。 このテラコッタの作品は、時代を超えて魅力を持つアートピースです。 サイズ 約 H28×直径 cm weight 約 720 g